私の思い出に残る先生たち
TBSで3夜連続放送された、
「ブラックボード~時代と戦った教師たち」というスペシャルドラマに見入ってしまった。
それぞれの時代背景にあった先生たちが登場し、生徒とのさまざまな問題と向き合っていく物語。
一日目は嵐の櫻井翔くんが戦後の教育の様子を演じていた。
戦争時代のドラマやアニメをいくつか見たことがあるが、どれも見ていると胸が苦しくなる。
演じている俳優たちがリアルに表現しているのを見ていると、
現実はもっと残酷で悲惨な様子だったのだろうかと悲しくなるからである。
2日目、暴力教師について演じた佐藤浩一さん。
当時の不良少女を演じた志田未来さんがすごく上手で、
昔放送されていた学校ドラマを思い出させてくれるような内容だった。
そして今日は学級崩壊、格差学力がテーマだった。
今話題の松下奈緒さんが教師役だったのだが、
こんなふうに若い先生たちが苦戦、格闘しながら子供たちと関わっているのだろうと感じさせられた。
私はこのドラマを観ているうちに、自分の学校生活で出会った先生たちを思い出していた。
小、中、高、たくさんの先生がいていろんな思い出がある。
中には苦手だったり、思い出したくなかったり、存在さえ忘れている先生もいる。
しかし、私は比較的先生に恵まれた学校生活を送っていたと思う。
小学校の高学年の担任の先生は私の憧れで、それが幼稚園の先生を目指すきっかけになった。
中学生の時は友達や自分について悩んで、すごくつらくてどうしようもなかったときがある。
その時も話を聞いて寄り添って支えてくれたのは担任の先生だった。
高校のときは進路指導、担任、部活の顧問、それぞれとの思い出があり、とてもかわいがってもらった覚えがある。
いろんなつまずきや出来事があった中でも、思い出すことは楽しかったことばかりで、
その学校生活で信頼できるあたたかい存在だったのが先生なのだと思う。
今の世の中、教育の現状は繊細で難しい問題が多発しているが、
子供はいつでも頼りにできる誰かを必要としているんだと思う。
先生の存在が子供たちのおおきなきっかけになっていってほしい。
ケノン空き巣騒動・その後
「近所のお宅に空き巣が入った」事件から約一ヶ月。
もともとのセキュリティが甘いうえに、セコムとかアルソークと契約するお金もない我が家は、
「家に金目のものはないけれど、とりあえずできる範囲の防犯を!」
ということで、空き巣に狙われないための対策をあれこれ考えて実践してきました。
ところが最近になって、
「あれはどうも空き巣ではなかったらしい」
との噂が……。
地震でも事件でも、今はメーリングリストに登録しておけば携帯電話に何でも情報が入ってくる時代です。
近所に変質者が出た、空き巣が入った、とくれば、事件の詳細がご親切にリストを駆け巡ります。
ところが、○○町内に空き巣が入った、という情報は今のところまったくなし。
でも、ガラスを割られたことは間違いないようで、私自身も近所にガラス屋さんが出入りしているのを見かけました。
かんじんの「空き巣に入られたお宅」が沈黙を続けているのでよくわかりませんが、どうも空き巣ではなく、嫌がらせか何かで窓ガラスを割られたのでは?というもっぱらの話。
う~ん。
物盗りよりも、怨恨のほうが怖いといえば怖いかも。
でも普通、嫌がらせで窓ガラスとか割るかなぁ?
嫌がらせといえば昔は、深夜に無言電話をかけるとか、封筒にカミソリの刃を入れて送り付けるのが定番(?)だったと思うのですが……。
それとも、ポストにマヨネーズを流し込まれるとか……ってこれは斉藤和義の歌だったっけ。
昔読んだ少女小説の中に、主人公の女の子の恋人が自分の母親の愛人宅に向かってひたすら石を投げるという描写があったよな、とか、尾崎豊の『十五の夜』の歌詞に、校舎の窓ガラス壊して回るとかあったよな、とか、なんかどうでもいいことを思い出してしまった私です。